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【グリップテープ】人にあまり教えたくない最高のドライグリップ|PACIFIC XTR GRIP

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目次

2020年9月1日追記

少し前にドライグリップのメリット、そしてドライグリップの基準であるトーナグリップをご紹介しました。

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これまで数々のドライグリップを試してきましたが、実はこれ以上のものはない!と個人的に確信しているドライグリップがあります。諸事情であまり宣伝したくない情報なのですが、当ブログを覗いてくれた方にはオープンにしたいと思います。

ベストドライグリップは過言ではない”XTR GRIP”

ご紹介するのは”PACIFIC XTR GRIP”です!

XTR GRIPは販路が極めて限られていて、2020年2月時点で国内では恐らく一店舗でしか取り扱っていないため、情報をオープンにすることをためらっていました。

私はカットされていない四角いエンドから巻き始めるため文字が逆になっていますが、ナナメにカットされた方から巻けば文字も正しく上向きになりますのでご安心ください。

パシフィック XTRグリップのプロフィール

メーカーパシフィック(PACIFIC)
製品名XTRグリップ(XTR GRIP™)
サイズ厚さ0.55mm、幅26mm(実測)、長さ110cm(実測)
カラーブルー、オレンジ
素材ポリウレタン、不織布
構造・特徴本邦では並行輸入(?)のみで、ごく限られた店舗のみで発売中    ドイツのテニスメーカー パシフィックの作るドライグリップ
製造国MADE IN TAIWAN
定価3本入り:¥1,210(税込) +送料198円
12本入り:¥4,290(税込) +送料198円  2020年9月時点
取扱店の説明

他にもドライタイプのグリップはありますが、このグリップを使うと他のグリップと違い耐久性が非常に高いことがわかります。さらに、表現が難しいのですがグリップの表面が手に引っかかる感じなんですよね。ですから、ドライタイプなのにしっかり握ることができます。 サウスフィールド販売ページより

XTRグリップのインプレ

実際使った上での、XTRグリップの特徴をご紹介します。

XTRグリップの特徴
  • サラサラしつつも引っ掛かりが良く、ものすごくグリップ力がある
  • 薄すぎず厚すぎず適度な厚み
  • 硬めの弾力感
  • レザーグリップとの相性がよい(角が出やすい)
  • 吸汗性に優れ、汗で濡れてもグリップ力維持に優れる
  • 耐久性が極めて高い
  • 価格は高い(1本あたり363円)
  • 色がブルー、オレンジの2色のみ
  • 取り扱い店舗が少なく流通量が少ない(2020.9時点国内1店舗)

吸汗性について言うと前回の記事で書いた通り、

厚手のドライグリップが最も手汗による滑りやすさに強い!

ですし、私の感触でもXTRはトーナ以上に吸汗性に優れることを実感しています。吸汗性に優れるだけでなく、濡れた時のグリップ力維持が良いのも特筆すべき点です。

XTRの硬めの感触は恐らくベースとなる不織布の厚みや質による影響だと考えます。本当に、何とも言えない素晴らしい握り心地で、これはトーナやタフドライとは明らかに違う感触です。ぜひ一度経験していただきたい優秀なドライグリップです。

色はさわやかなスカイブルーとオレンジの2色がラインアップされています。

欠点は…

流通量が極めて少ない!そして高い!

それ以外は正直欠点が見つかりません。

XTR GRIPはどこで買える?

2020年2月時点で国内で買える店舗は、把握できる限りでは次の一店舗です。

◆店舗情報

店名:SOUTHFIELDS / サウスフィールド

所在地:〒243-0018 神奈川県厚木市中町1-7-18 亀屋ビル102

TEL/FAX:046-244-6261

E-Mail:xrmmy097@ybb.ne.jp

代表:富樫嘉徳

創業:2002年

営業時間:11:00~20:00

定休日:毎月第一日曜、毎週火曜日、都合により臨時休業有り

South Field Web Siteより

サウスフィールドってどんなお店?

以前は町田でお店を出していた有名ストリンガーショップ”サウスフィールド”です。2018年から厚木に店舗を移転し営業されています。

店主の富樫さんは有名なプロストリンガーで、日本ラケットストリンガーズ協会(JRSA)でも活動をされていて、厚木の店舗がJRSAの本部事務局も兼ねているようです。

ちなみにJRSAはストリンガーの技術向上を目指し、次のような張り上がりポイントを追求して活動している団体です。素晴らしい活動ですね。

「良い張り上がり」8つのポイント

『日本ラケットストリンガーズ協会』では、良い張り上がりの8つのポイントを掲げ、すべての会員がこれを遵守して張ることを推奨している。それぞれを見ると「ごく当たり前のこと」と軽視されそうだが、それぞれに深い意味合いがあり、緻密な心配りと技術、いろんな状況に対応するための知識が必要となる。

1.フレームに変形がない。

​2.ストリング1本ごとのテンションに、バラツキがない。

​3.指定のストリングパターンを守る。

​4.ストリングとフレームに傷を付けない。

​5.適正なノットがなされている。

​6.目飛ばしやクロスオーバーがない。

​​7.同一条件のもとで、同じ張り上げができる。

​​8.クロスストリングは揃えながら張り上げていく。

XTR GRIP購入方法

さてそんな”サウスフィールド”でしか買えないXTR GRIPです。購入方法は二択

  • サウスフィールドの店舗で買う
  • サウスフィールドのネットショップで買う

この二つです。以前町田に店舗があった時に店舗で買いましたが、通販より若干安かったと記憶しています。もし厚木に行かれる機会があれば、サウスフィールドの実店舗で購入してみてはいかがでしょうか。

サウスフィールドのネットショップは次のリンクの通りです。

https://southfields.thebase.in/items/22455577

さいごに

使った人にしかわからない”XTR  GRIP”の魅力。

もしグリップテープをひとつしか選べないとすれば、私は現時点では間違いなくこのグリップを選びます。

手に汗をかきやすい人はもちろん、そうでない人にも十分素晴らしいグリップ力を提供してくれるはずです。

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流通量が極めて少ない現状では、あまり広めたくはないのがこのグリップですが、良質なドライを求めている方にとってはとにかくおススメできる一品です。

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