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【テニスシューズ】名作『エアズームヴェイパー9.5ツアー』が復刻/NIKE COURT AIR ZOOM VAPOR 9.5TOUR

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目次

私は、高校時代のエアトレーナーⅠやエアテックチャレンジの頃から、ナイキシューズに憧れ、定期的に愛用してきたナイキ愛好家です。

今回は、エアズームヴェイパー9.5ツアーの復刻盤限定カラーを入手しましたので、改めてレビューをします。

エアズームヴェイパー9.5ツアーは、ここ10年のナイキテニスシューズの中でもかなりの名作で、根強い人気のあるシューズです。販売終了して5年が経過していますが、機能的にも現行シューズに劣ることはありません。

ナイキ エアズームヴェイパー9.5ツアーが名作たる所以

9.5ツアーを愛用し続けたプロ選手たち

2014年から2017年まで販売されていた、ナイキテニスシューズのフラッグシップモデルのひとつが、この『エアズームヴェイパー9.5ツアー』です。

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2018年に、9.5ツアーからXにモデルチェンジされましたが、9.5ツアーからの履き心地やソールパターンが大きく変化したことから、そのまま9.5ツアーを履き続けるプロもいました。

例えば、

  • フェデラー: アッパーはXのデザインに変更するも、ソール形状は9.5ツアーのまま(ソールパターンはフェデラー専用仕様)
  • 錦織圭:   アッパーの一部はXの仕様にしつつ、ソールやハトメストラップは9.5ツアーのまま
  • ディミトロフ:9.5ツアーどころか、9ツアーを愛用(9.5ツアーは9ツアーからアッパーのみのマイナーチェンジ)
  • ベンチッチ: 2023年にアシックスへ契約変更するまで9.5ツアーを愛用

9.5ツアーの基本仕様を愛用し続けた、このような選手たちが確認できます。

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ナイキ エアズームヴェイパー9.5ツアーの仕様

人によって当然合う合わないはあるものの、9.5ツアーは日本人の足にも比較的フィットさせやすいシューズと考えています。

エアズームヴェイパー9.5ツアーのメリット・魅力
  • 軽量
  • ストラップ形状のハトメによってフィット感を得やすい
  • ヒールカップが小ぶりでカカトの安定性が高い
  • メッシュアッパーによって通気性が高い
  • ソールはハードコート~インドアまで対応(引っ掛かりが強すぎない)
  • ソール幅が広すぎない(エッジが効きすぎない)
  • 余計なものを足さず引かずシンプルビューティーなデザイン
  • 派生モデル「エアズームヴェイパー AJ3」はRFとエアジョーダンのコラボ。オールレザーで威張りの効くモデル
9.5ツアー(右)はX(左)よりも幅狭なソール形状

一方で、耐久性は唯一課題です。復刻モデルの2万円超の価格設定も当時の定価と比較すると、法外と言えるかも知れません…。

エアズームヴェイパー9.5ツアーのデメリット・難点
  • アッパー屈曲部がやや弱く破れやすい
  • 耐用年数は長くない(高耐久モデルではない)
  • 復刻モデルの定価が高価格(2023/10/9現在 ¥25,300)

今後もエアズームヴェイパー9.5ツアーの復刻モデルに期待

今回発売されたモデルは、オリジナルには存在しなかったド派手なピンク色で、そもそもの好き嫌いは分かれそうですが、意外とどのようなウェアのカラー(レッド系、ブルー系、ブラック系、ホワイト系)でも合わせやすいと考えます。

若い人だけでなく、地味になりがちなベテラン勢にも良いアクセントとなってくれるはずです。

偉大な人物として名を刻むなら、ヴェイパー 9.5 ツアー。 通気性に優れたメッシュのアッパーが足の動きにフィット。Zoom Airユニットが、コートでの安定感と軽くて反発力に優れた履き心地を提供します。

ナイキ公式サイトより

また、オールレザー仕様も派生モデルとして現在販売されています。こちらは、マッケンローが初めてナイキシューズを履き始めた1970年代を彷彿とさせる、非常にシンプルな「白地に水色」のカラーデザインとなっています。

マッチポイントを迎えたら、このすっきりとしたクラシックなスタイルのヴェイパー 9.5を履いて、勝利を収めましょう。 テニスにおけるNikeの伝統をイメージし、Nikeの出発点を思わせる特別なデザインをあしらっています。 ウーブン素材のシュータンラベル、スエード、上質なレザーで、木製のラケット、汗を吸ったヘッドバンド、爆発的なヘアスタイルといったテニスの黄金時代のイメージを蘇らせます。

ナイキ公式サイトより

今後も、ナイキの名作テニスシューズの復刻に期待しています。

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