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【ラケットメンテナンス】ラケットキズの補修方法/塗装欠けにプラカラー・車用のキズペンを使って補修してみた話

当記事はPR・広告を含みます。

目次

大切なラケットが傷ついてしまうのは、本当にショックですよね。

真剣にプレーする以上、全く傷つけないわけにはいかないのですが、目立つ塗装欠けは本当に気になりますし、見るたびに悲しくなってしまいます。できればあまり気にならない程度に直してやりたい。

ということで、最近新調したばかりの、プリンス ツアーO3 100にできた塗装欠けに、「出来るだけ目立たないような補修」をしてみました。

ラケットの塗装が欠けてしまった!

購入して半月程度で、知らないうちにラケットヘッド近くの塗装が欠けていました。こういうキズって結構ショックなんですよね。

うっすらと茶色の汚れも付着していたので、錆びたポールやバックネットなどに接触して出来た傷でしょうか。

欠けは5mm程度でさほど大きくはないものの、しっかりと欠けてえぐれているため、傷を埋めつつ色を入れなければなりません。

揃えた補修グッズ

今回は、プリンス ツアーO3 100のフレームカラーに合わせるため、車用のキズペン(ホワイトパール)とプラカラー(製品名Mr.COLOR:つや消しホワイト、ホワイトパール、クリアー)を準備しました。

最初はキズペンで凹みを埋めようと考えました。色味も近いので期待したのですが、厚塗りが上手くできず、穴埋めが難しかったためキズペンは一度ふき取って、プラカラーで塗る方向に切り替えました。

当初のイメージでは、つや消しホワイトで下塗り→ホワイトパールで上塗り→光沢クリアーで仕上げ、の手順を考えました。

しかし、ホワイトパールの色目がO3のフレームカラーに合っていなかったため、つや消しホワイトとホワイトパールを混ぜて調色したものを塗布し、その上から光沢クリアーで重ね塗りしました。色味はフレームカラーに近づいたと思いました。

光沢クリアーを重ねぬりした直後

その後、カラーが乾いてから紙やすりをかけ(180番手で粗削り→1000番手で仕上げ削り)、ある程度ならしてから車用の超微粒子コンパウンドで磨きました。

うーん、なかなか上手くいきません。フレーム自体を削りたくないと遠慮していても良くないし、逆に思い切りすぎてせっかく塗ったプラカラーを削りすぎてしまったり。なかなか平らになってくれない上、乾燥後の色味が少々合っていない…。

プラカラーだけではうまく馴染まない結果に…

プラカラーの上からキズペンで塗り直し、仕上げ磨きをして成功!

そこで改めて、車用キズペンを上から塗り重ねてみました。

今回は、ややこんもりとするくらい厚めに塗ってから、数時間乾燥させました。キズペンは乾燥させるとしっかりと固まってくれます。その後は、プラカラーの手順と同様に、紙やすりで出っ張りを削って平らに近づけ、超微粒子コンパウンドで磨きをかけました。

上の写真が最終仕上がりです。いかがでしょうか!?

バンパー近くの部分は少し凹みが残っていますが、おおよそ平坦になり、色目も合っていてキズがほぼ目立たなくなりました!!

まとめ

今回の記事では、私のラケット補修事例をご紹介しました。

試行錯誤しながら、プラカラーと車用キズペンで、ラケットの塗装欠けを補修してみました。結果的に、プラカラーはパテの役割を果たし、その上に塗り重ねたキズペンが良い仕上がりをもたらしてくれました。

良い補修のために必要なのは、

  • 欠けてしまった凹みを上手く埋めること
  • フレームカラーに合った塗装を見つけること
  • 塗装の凹凸を上手くならすこと

です。車用キズペン、プラカラー、車用タッチペンなど、いろいろな選択肢があると思いますので、ぜひ試行錯誤しながらお試しください。

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