皆さんはキネシオテープを使ったことはありますか?
実は賛否両論もあるキネシオテープですが、私は一定のメリットがあると考えて愛用しています。
そんなキネシオテープを理解して、どうせ使うなら楽しんでしまおうと私は考えています。
キネシオテープとは
まずはキネシオテープについて、wikipediaより以下お示しします。
キネシオテープとは、アクリル系粘着剤を用いた伸縮性のある綿やアクリルのテープで、運動による障害や疼痛を治療する目的で使われる。キネシオロジーテープ、Kテープ、KT、英語ではElastic therapeutic tapeとも呼ばれている[1][2][3] 。2008年にテレビでの露出を通じて大衆に普及した[4][5][6]。
医学界からは、プラセボを超えるエビデンスはないと評価されている[7][8][9]。
出典:wikipedia
ややニセ医学の匂いがしますね。
しかしながらキネシオテープは、現在では整形外科の医師によってもかなり汎用されていて、整骨院・接骨院では柔道整復師が当たり前に治療に用いています。
健康な筋肉と同じ伸縮率を持つテープであるとされており、筋肉に沿って貼ることで効果を発揮するとされる。テープを張ることで体内に隙間が出来てリンパ液の流れが良くなり、それにより新陳代謝が改善し、自然治癒力が高まり、貼っておくだけで筋肉の痛みや凝り、怪我・手術後の内出血の治りが早くなると主張されている[10]。
出典:wikipedia
上記のような『科学的に立証されていない過剰な主張』をしてしまうが故に、やや胡散臭さをかもしだしてしまうように感じます。
キネシオテープの活用方法
私は、実際は上記のような過剰な効能があるとは考えず、それでも実体験を含めて次のようなメリットがあると考えて使用しています。
ソフトテーピングとして
故障箇所のサポートをしたい場合に、非伸縮性のテーピングでは固すぎて可動域に悪影響が出てしまう場合がありますし、柔軟な筋肉に対しては非伸縮性のテーピングが向かないケースがあります。
また非伸縮性のテーピングは貼り方の技術も必要で、自分で気軽にできないこともあります。
そんな場合に、あまり貼り方に固執せずに、キネシオを『伸縮性のあるソフトテーピング』として気軽に活用しています。多少でもサポートになればそれでよいと思うのです。
プラセボ効果を期待して
効果があると思い込むこと自体が実際にものすごい効果を生み出すことがあります。このことは実際に医療の世界でも実証されていて、これをプラセボ効果といいます。
プラセボとは元々は疑似薬のことで、効くと思い込んだ薬は例え小麦粉の塊だったとしても、本当に効いたりするのです。
キネシオテープが小麦粉とは言いませんが、あの独特の伸縮性のあるテープによって筋肉がサポートされて(いるような)実感がありますし、多少違和感がある程度の患部には最適だと信じて活用しています。気休めは場合によって素晴らしい効果だと私は思っています。
内出血の軽減のため
私がキネシオの最大の効果を実感したのは、ハムストリングの肉離れをした時でした。経験がある方は分かると思いますが、肉離れは筋肉の断裂であり必ず内出血を伴います。
内出血がひどい場合、その患部に癒着が起こり筋肉の稼働が阻害されてしまうこともあります。
キネシオはその内出血を軽減する、内出血を散らす効果があります。私は整骨院で肉離れの急性期に、患部に網状にキネシオを貼ってもらい、数日そのまま貼りっぱなしにした結果、ものの見事に内出血が散ってくれました。
写真を残していなかったのは反省ですが、内出血は早期に軽減し患部のしこりもあまり感じることはなく回復していきました。
上記した通り、キネシオに対して自身で一定の効果を実感していることと、比較的安価に普及しており、巷にあふれる金儲け主義のニセ医学とは区別してよい存在だと私はとらえています。
おススメのキネシオテープ
さてキネシオを使うならば、どうせなら少しでも楽しみながら活用してみませんか?
私が推薦したいのは、肉離れした際に貼ってもらい効果も実感できた『KTテープ』です。KTテープの特徴は、
カラーバリエーションが極めて豊富
気分によって使い分けることもできますし、ウェアに合わせたカラーリングも楽しめます。ファッションとしても楽しめると思います。色によって、結構気持ちは上がります!
素材がしっかりしている
一般的に普及しているキネシオはコットン素材が多いですが、かたやKTテープは厚手の合成繊維でできています。また撥水性も高く、とてもはがれにくいです。特に数日間貼りっぱなしでいる必要がある場合などは、他社品と比較して段違いの耐久性が実感できます。
また、素材がしっかりしていることで相対的にサポート力も高いように感じます。
プレカットされている
プレカットされていることで、簡単に貼ることができます。サイズは5cm×25cmで、比較的使いやすいサイズにデザインされています。
デメリット
唯一にして最大のデメリットですが、他社品と比較すると高価なことは否めません。
いつでも気軽に使えると良いのですが、いかんせん高価なKTテープ。ここぞという時の勝負テーピングとして使うのも良いかも知れません。
最後に
すでに比較的普及しているキネシオテープを改めて紹介させてもらいました。
たかがテープだったとしても、最大限楽しみながら活用すればテニスにも好影響があるかもしれません。私はそう信じてテープでさえも楽しんでいます。
